『ひざの違和感、まだ大丈夫と思っていませんか?』、、、知られざるひざ痛の危険信号
朝起きたとき、こんな違和感を感じた事はありませんか?
・椅子から立ちあがるとき、膝がスムーズに伸びない
・階段を降りるときに、なんとなく膝が不安定に感じる
・しゃがんだ後、膝がじんわりと痛むことがある
もし、このような感覚があるなら、それは膝からのSOSかもしれません!!
『まだそこまでひどくないから大丈夫』『年齢のせいかな』と思っていませんか?でも、その油断が数年後に大きな後悔を生むことになりかねません。
ひざ痛は『突然悪化する』、、、放置が危険な理由
ひざの痛みは、ある日突然激痛として現れるものではなく、じわじわと進行するものです。
最初は『違和感』程度だったものが、数カ月・数年と経つうちに歩くのが辛くなるほどの痛みに変わることも。
特に30代、40代の女性は軟骨のすり減りや筋力低下が始まるタイミング。今この瞬間から気を付けなければ、将来『歩くのが怖い』と感じる日が訪れるかもしれません。
『こんな生活習慣があなたの膝を痛める』、、、要注意な3つの原因
1⃣長時間の座りっぱなし・立ちっぱなしの習慣
デスクワークやスマホ操作で長時間座ったままの状態が続くと、ひざ周りの筋肉が衰えます。すると、膝関節への負担が増えて、じわじわと痛みが強くなってしまうのです
2⃣運動不足による筋力低下
『膝痛は高齢者の問題』と思っていませんか?実は30代、40代でも、運動不足によって膝を支える筋肉が弱くなると痛みが出始めます。特に女性は、筋肉量が少ないため、放っておくと負担が蓄積しやすいのです。
3⃣膝関節への負荷(ヒール・重い荷物)
ヒールを履くことが多かったり、荷物を片方の腕だけで持つことが多いと、ひざへの負担が偏り、膝の軟骨がすり減りやすくなります。こうした積み重ねが関節炎や変形性膝関節症の原因になることも。
『歩けなくなる日が来る?』、、、ひざ痛を放置するとどうなるのか?
『まだ大したことない』『少し休めばよくなる』と思っていると、数年後にはひざの痛みで歩くのが困難になることも。
●膝をかばって歩くことで腰痛や股関節痛が悪化する
●軟骨がすり減り、手術が必要になるケースも
●好きなファッションや靴を諦めなけばならなくなる
『まさか、私がそんな状態になるわけが、、、』と思っているかもしれません。でも、実際にひざ痛で日常生活が制限される人は少なくありません。
ひざ痛を予防するために、今すぐできること
✅正しい姿勢を意識する
座っているとき、歩いているときの姿勢を改善することで、膝関節への負担を軽減できます。
✅適度なストレッチ&筋トレ
ひざ周りの筋肉を鍛えることで、関節の安定性を向上し、痛みの発生を防ぎます。
✅整骨院での定期的なメンテナンス
ひざの違和感を感じ始めたら、整骨院で専門家によるケアを受けましょう。骨格や筋肉のバランスを整えることで痛みの根本改善が可能です。
『たかがひざ痛』と軽く考えずに、今からしっかりとケアすることで未来の自分を守ることができます。
まずは神二整骨院でひざの健康チェックから始めてみませんか?あなたの膝を守るために、神二整骨院の施術をぜひご活用ください!
公式ラインもございますのでお気軽にご相談ください。