【3秒でわかる】この記事のまとめ
- 腰痛の真実:腰は「被害者」であり、真犯人は別の場所に隠れています。
- アプローチ:内臓の下垂(腎臓・腸)や頭蓋調整により、身体の連動性を復元。
- 解決策:筋肉・内臓・神経を三位一体で整え、再発のループを断ち切ります。
神保町・九段下・水道橋エリアで、マッサージや整体に週に何度も通っているのに、翌朝には痛みが戻ってしまう。そんなループから抜け出せない方が最後に辿り着くのが当院です。
「腰を揉んでも治らない」のは、あなたの腰が悪いのではなく、腰が「別の場所にある真犯人」の身代わりとして悲鳴を上げているからです。本ページでは、解剖学の視点から、内臓・頭蓋調整がなぜ腰痛を根本から変えるのか、その深い理由を解説します。
内臓が引き起こす「腰椎の物理的エラー」
① 腎臓と大腰筋の癒着
腰を支える最大のインナーマッスル「大腰筋」。実はこの筋肉、腎臓と膜一枚でべったりと接しています。
疲労で重くなり、位置が不安定になった腎臓は、大腰筋との間で癒着(滑走性の低下)を起こします。この癒着がある限り、いくら腰を揉んでも、脚を動かすたびに内臓が筋肉を引っ張り、すぐに元の硬さに戻ってしまいます。
② 腸の下垂による「強制的な反り腰」
お腹の大部分を占める腸が疲労や重力で下垂すると、腹圧のバランスが崩れ、腰椎(腰の骨)を前方へ過度に押し出します。
これが「反り腰(前弯)」の隠れた原因です。内側から腸が腰の骨を引っ張り続けているため、姿勢を正そうとしても戻ってしまいます。この物理的な「内側からの圧迫」を解かない限り、腰への負担は永遠に消えません。
【さらに深い専門知識】
他にも、肝臓の疲労による姿勢の崩れや、胃の緊張が背中を介して腰に波及しているケースも少なくありません。当院ではAK(アプライドキネシオロジー)を用い、「どの臓器が、どう腰に悪さをしているか」を正確に見極めます。
頭蓋と仙骨:身体を繋ぐ「上下の歯車」
なぜ腰が痛いのに頭(頭蓋骨)を触るのか? それは、後頭骨(頭の付け根)と仙骨(骨盤の中央)の動きが、脳脊髄液を流すポンプとして連動しているからです。
頭蓋骨の動きが硬くなると、その振動は背骨を伝わって仙骨へ波及し、骨格の連動性を失わせ、骨盤周りを固めてしまいます。
後頭骨の微細なリズムを整え、脳脊髄液の循環をスムーズにすることで、脳が鳴らし続けていた「痛みの警報装置」がリセットされ、長年こびりついていた重だるさから解放されます。
その腰痛、内臓・頭蓋が原因かも?
- ✔ 朝起きた瞬間が一番痛く、動くと少し楽になる
- ✔ 壁に背を向けたとき、腰の隙間が指3本分以上ある
- ✔ 便秘や胃弱、生理痛など、お腹の不調を感じやすい
- ✔ 常に頭が重く、熟睡感がない(脳の疲労)
- ✔ 腰を揉んでも、翌日には元に戻っている
※3つ以上当てはまる方は、筋肉以外へのアプローチが必要です。
院長より:なぜこの理論に辿り着いたのか
私はこれまで、神保町・九段下・水道橋という激戦区で、数多くの腰痛患者様と向き合ってきました。しかし、従来の筋肉・骨格だけのアプローチでは、どうしても救いきれない「再発組」の方々がいました。
「もっと根本から、二度と痛まない身体を提供したい」と模索し、辿り着いたのがこの内臓・頭蓋調整です。解剖学に基づいたこの手法は、身体の「連動性」を取り戻し、生命力を引き出すための、極めて論理的な施術です。この深い納得感を、次はあなたに届けたい。それが私の願いです。

